災害時の避難に備えて|避難所へ持って行く物や役立つ避難グッズとは

2020-07-02

停電でブラックアウト中の札幌市内※2018年9月8日18:06撮影:停電でブラックアウト中の札幌市内

2018年9月6日、北海道胆振東部地震が発生。眠っていた私はものすごい揺れにたまらず飛び起きました。停電で自宅マンションのエレベーターは止まり、水も出なくなったため水の入ったポリタンクを9階まで階段で運ぶ日々が数日続きました。

何度も余震が続いたため万が一に備えて避難所へ避難することを考えた時、不安な中何が必要で何を持って避難すればよいのか正直迷ってわからなくなってしまいました。

そこで今回は、地震や豪雨など災害時の避難に備えておくべきこと、避難時の心得やいざという時に役立つ防災アイテムについてまとめてみたいと思います。

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災害時の避難に備える

災害時に必要なもの

🔰食料・飲料水等

※大規模な災害が発生した時には、1週間分の備蓄が望ましいとされています。

飲料水は1人1日3リットルを目安に、非常食と併せて最低3日分は備蓄しておくと良いでしょう。

その他ティッシュペーパー、トイレットペーパー、カセットコンロ、ランタン etc.

避難時に必要なもの

🔰避難時持出し用リュックサック

いつでも避難所に避難することを想定し、あらかじめ必要なものをリュックサックなどに詰めておくと良いでしょう。

🔎リュックサックの中身(例)

  • スマホ充電器、懐中電灯、ランタン、ラジオ、イヤホン、電池
  • 絆創膏、消毒液、絆創膏、常備薬
  • 軍手、マスク、衣類、下着、タオル
  • タオル、洗面道具、ウェットティッシュ、使い捨てカイロ
  • 預金通帳、印鑑、保険証書、健康保険証、年金手帳、小銭を含む現金、不動産取得時の売買契約書
  • 非常食、飲料水

尚、高齢者のいるご家庭は、処方薬、お薬手帳、入れ歯洗浄剤、老眼鏡、オムツ等を、乳児のいるご家庭はミルク、哺乳瓶、オムツ等を備えておくと良いでしょう。

非常用水入りポリタンクと懐中電灯とランタン

避難時の心得

避難場所の確認

万が一災害が起きた時、慌てずに避難するためにも自治体ホームページや国土交通省ハザードマップポータルサイトから防災マップやハザードマップを入手して避難場所や避難経路を事前に確認しておきましょう。
🔰国土交通省ハザードマップポータルサイトはこちらから
尚、豪雨や津波、噴火など災害の種類によって安全な避難場所が異なりますので注意が必要です。

情報の収集

停電時の情報入手手段として乾電池式のラジオが1つあれば有効でしょう。

またテレビやラジオから情報を入手する以外の方法として、首相官邸(災害・危機管理情報)や首相官邸(被災者応援情報)、気象庁などのTwitterアカウントをフォローしておくとそれらアカウントから発信される情報収集が可能となります。

これを機会にぜひフォローされておくことをおすすめします。

🔰首相官邸(災害危機管理情報)の公式Twitterアカウント

🔰首相官邸(被災者応援情報)の公式Twitterアカウント

🔰気象庁の公式Twitterアカウント

避難所に入れない場合

熊本の地震などのように避難所に入れない場合もあります。そのような時、車中泊を続けるとエコノミークラス症候群など体に不調が生じる場合もあります。

外にテントを貼って避難する方が多かったようにテントや寝袋、ランタンなどアウトドア用品は災害時に有用なものとなります。リサイクルショップなどで安く売られていたりしますので機会をみて揃えておくと良いでしょう。

豪雨で氾濫した河川

いざという時に役立つ防災アイテム

オリジナル防災バッグ「OTE(On The Exit)」

玄関の扉に取り付ける新しい収納方法の防災バッグ。普段は邪魔にならず、いざという時に確実に持ち出せる新しいコンセプトの防災バッグです。

取付方法は強力な磁石で取り付けます(業界初)。外観も玄関やインテリアの雰囲気を壊すことなく生活空間に溶け込むデザインになっており、災害発生から約1日間避難所にたどり着くまでに必要かつ十分な防災用品13点がコンパクトに収納されています。

故郷のご両親に新しい防災バッグの贈り物をさてれみてはいかがでしょうか。

防災士が厳選した防災グッズ44点セット

何を揃えればわからない方におすすめです。災害時に役立つグッズをまとめたセットで防災士が作った3日間生き抜くためのセット内容になっています。

コンセントも使える巨大モバイルバッテリー「ポータブル電源 PowerArQ」

特に40代後半以上の男性に人気となっているアイテムです。

総合的なコスパや安全性が重視され、電源を必須とする現場作業やアウトドア、キャンプ、防災、車中泊などに利用されています。

Amazon、楽天ランキングで1位になっています。

まとめ

いかがでしたか?

今回は、災害時の避難に備えておくべきことやいざという時に役立つ防災アイテムを紹介させていただきました。

特に高齢者の場合は、処方されている薬やお薬手帳をつい忘れがちになると思いますので、いざという時はぜひ気をつけたいものです。