介護保険サービスを受けられない時は?|高齢者向け支援サービス5選

2019-06-12

スポンサーリンク

訪問介護で買い物へ向かう利用者と介護士

最近よく質問をいただくのですが、介護保険サービスを利用するには市区町村から「要介護認定」されることが必要となります。

「要介護認定を受ける流れ」や「要介護とはどのような状態を示すのか」についての詳細は、「介護認定のしくみ|要介護認定の申請方法と審査・認定までの流れ」を参考にして下さい。

「要介護認定」を受けるには、「立ち上がり、歩行になんらかの支援が必要で排泄や食事などに見守りや手助けが必要な状態であること」が1つの基準になっており、申請から判定まで1ヵ月くらいはかかります。

「要介護認定を受けていない状態で介護保険サービスを受けられないか?」というと答えは「No」です。介護保険法で「要介護認定の効力は申請日のあった日まで遡る」とされていますので、認定前に介護サービスを利用することが可能です。ただし、要介護のどの介護度に認定されるのかが不明な状態ですので、認定を受けた介護度の介護サービス費利用限度額を超えた分については全額自己負担となることに注意しましょう。

では、認定されず介護保険サービスを受けることができない時はどうすればいいのでしょう?

今回は、介護保険サービスを受けることができない場合におすすめな高齢者向け支援サービス5選についてまとめてみたいと思います。

スポンサーリンク

クラウドケア訪問介護サービス

介護保険による訪問介護サービスは、介護保険に定められた要介護度ごとに訪問介護サービスを受けることができる時間・内容・条件が異なりますが、介護保険では対応できないサービスや時間でも要望に応じた訪問介護や家事、生活支援サービスを提供してくれるのが「クラウドケア」です。

このクラウドケアは、シェアリングエコノミー型の訪問介護・家事・生活支援サービスとなっていて、依頼したい方と働きたい方をマッチングによって繋いでくれるシステムになっています。

クラウドケアの審査を通過したヘルパー(介護・生活援助スタッフ)のみが登録されていて、独自研修によって提供されるヘルパーさんの訪問介護スキルも高められています。

そして介護保険では対応できない病院内の付き添いや見守り介助、家族の家事手伝い、ペットの世話、買物代行など幅広く生活支援サービスを利用することができます。

入会金・月額固定費は0円。万が一の事故に備えて損害保険にも加入。ネットで簡単に申込みができて支払もクレジットカード・コンビニ支払・銀行振込が利用できます。

利用者とヘルパー(介護・生活援助スタッフ)を直接マッチングすることでコスト削減され従来の公的介護保険外(自費)の訪問介護サービスよりも低価格で利用することができるので、介護保険等の公的サービスでは対応できない介護、家事、生活支援に困った高齢者や障がい者に利用されています。

※対象エリアは東京・千葉・埼玉・神奈川のみになります

パソナライフケア ハウスクリーニング・家事代行サービス

料理や見守り、掃除、整理収納の他、家事全般の要望に応じてプランを作成し、フルオーダーメイド型家事代行サービスを提供してくれるのがパソナライフケア

介護施設を運営している家事代行会社なので、高齢の方やその家族からのオーダーが増えています。

愛のあるサービスに定評があって1度利用した方の継続率は約9割。高齢の方を持つ家族、働く女性、家事に困っている方向けに好評となっています。

通常の家事代行だけでなく、病院・介護施設での見守りや話し相手など1人1人のライフスタイルに合わせてオーダーメイドで支援サービスを提供してくれます。

見守りプラス認知のアイシル

「見守りプラス認知のアイシル」はセンサを用いた見守り機能に認知症予防対策を搭載した高齢者支援システムです。

センサを用いた24時間見守り機能に加え、押しボタンを用いた認知症の早期気づき機能が搭載されていて、早期認知症(MCI)の早期発見を促してくれるので、1人住まいの高齢者を持つご家族の方にとって安心できる支援システムとなっています。

押しボタンを用いた認知症の早期気づき機能は特許取得されたアイシルの独自機能です。

アイシルの機能と特徴

🔰24時間365日の見守り

各種センサを利用して異常状態を検出すると、家族やあらかじめ登録している協力者の方へ通報してくれます。

🔰認知症の早期発見支援

本体装置に搭載された各種センサーによる収集データとボタンモジュールの押しボタン押下によって日々の生活リズムの確認と認知症の早期発見につながります。

🔰服薬管理機能

アイシルを使えば効率的に服薬の管理が可能となります。声掛け機能が搭載されているので薬の飲み忘れを防止することができます。

🔰食事管理

ごはんボタンを押すことで食事摂取の有無、摂取時間が記録されます。 規則正しい食事の摂取が促されて生活リズムの安定を図ることができます。

🔰熱中症予防

アイシルは温度センサが内蔵されているので、熱中症の可能性が高くなった場合に音声による冷房の促しメッセージを出力してくれます。

🔰認知症予防訓練

アイシルは音声による声掛け機能が搭載されているので、脳トレや体操の実行を促してくれます。

🔰ユーザインターフェース

パソコンやスマホのブラウザを用いることで、いつでもどこからでもクラウドデータにアクセス可能です。

🔰過去データとの比較

日々の生活状況とボタン操作状況の集計をグラフ表示してくれるので、3ヵ月前や半年前、1年前などとのデータを簡単に比較することができます。

シニアのあんしん相談室「宅配ごはん案内」

自宅に配達可能な宅配食事サービスを検索・比較できるサービスが、シニアのあんしん相談室「宅配ごはん案内」です。

食事をする人にとって介護食なのか糖尿病などの制限食なのか最適な宅配食事サービスを提案してくれます。

シニアのあんしん相談室の特徴

🔰郵便番号を入力するだけで検索・比較ができる

🔰複数のサービスを一括で資料請求できる

🔰食べてみたい弁当があれば注文取次も行ってくれる

🔰栄養バランスのとれた食事はもちろん、栄養制限食や介護食にも対応

🔰現在10社と提携中。今後もさらに拡大予定

40〜60代の方が離れて住む両親や家族に健康的な食事をとって欲しいと利用されています。

入浴時に役立つ介護用タオル「フジ ボディケアタオル超大判」

実際に病院でも使用されている介護用タオル「フジ ボディケアタオル超大判」

二酸化塩素系薬剤を使用していないため、嫌な刺激臭がなく利用者にとって「快適」との声が。

1枚でもたっぷり使え、強くてボリュームある素材だからおしりふきに使っても裏移りの心配がないタオルです。

1枚当たり12円(税別)とリーズナブルに利用できます。

楽天「からだ拭きランキング」のデイリー1位にもなったことがあり、おしりや身体拭きに最適な使い捨てタオルです。

まとめ

いかがでしたか?

今回は介護保険サービスを受けられない時におすすめな高齢者向け支援サービスをピックアップしてみました。

超高齢化社会となって高齢者向けの新しい商品や支援サービスも充実してきています。

それぞれご家庭の事情やご家族の状況に適したサービスの利用を選択されることをおすすめします。

 

【次の記事】備えておきたい身内が亡くなった時の必要な手続とは|死亡後手続